入れ歯はどうやって作る?

入れ歯はどうやって作っているのでしょうか

保険内での入れ歯の作成

一生自分の歯が残っていれば、入れ歯の必要はありませんが、虫歯や歯周病で歯が抜けてなくなってしまうと入れ歯を使用しなければなりません。
もし歯がなくなればどうなるのでしょう。
食べ物を噛むことが出来なくなりますので、胃腸の調子が悪くなったり、噛まないで食べるためつい食べ過ぎてしまうと、肥満や高血圧など生活習慣病の原因になることもあります。
話をするにも発音がむづかしくなります。
抜けた歯の隙間には食べ物が残ってしまうため、虫歯や歯周病になりやすくなります。
残りの歯が、歯のない部分に移動したり負担がかかり過ぎると歯並びも悪くなり顎や顔がゆがんでくる場合もあります。
現在80歳で20本以上歯を持っている人は、24%ほどといわれています。
85歳以上になると7割近くの方が総入れ歯を使用しています。
しかし、多くの方は入れ歯を使用することによって日常生活を通常に行うことができ、毎日食事やおしゃべりを楽しんでいます。
初めて入れ歯を作るのは、不安に思うかもしれませんが、使い心地のいい入れ歯を作ることはとても大切なことです。
入れ歯の質によって顔の見た目も大きく変わってきます。
自分の口に合うものを作るためには、何度も歯科医院に通い、調整していきます。
歯の状況は、人によって違いますので時間をかけて嚙み合わせのための型取りをしていかなければなりません。
では、入れ歯を作る流れ、どのようにして作るのか、どれ位時間がかかるかについて調べてみましょう。